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10月 十月 神無月 October, 2010

すっかり秋らしく涼しさが増し、過ごしやすい季節になりました。秋は一年で一番好きな季節です。
特に今年のような厳しい暑さを過ごした後では、この穏やかで気持ちのよい秋の気候下ではいつもにも増してやる気がでます。

それにしても「○○の秋」とはよく言い得たものです。私の場合、秋と言えばやっぱり「食欲の秋」。大好物は栗なのですが、この時期になるとフードコートには栗を使った製品がいっぱいで、歩くだけでもわくわくしてしまいます。

Birdsが広告ツールを担当している「東京パステッロ」にも、季節限定で「マロン」フレーバー登場です。また10月半ばより、羽田空港でも「東京パステッロ」の期間限定ショップがオープンします。お近くを通る方、是非のぞいてみてください。

9月 九月 長月 September, 2010

9月が近づくと、暑さにもいいかげん飽き飽きしてきますよね。
そろそろ何か動きをつけるべく、積極的に行動したくなってくるものです。
そんな気分の時に、縁あってほんの少しだけですが、エスノグラフィー学会、EPICのお手伝いをすることになりました。

今年の学会のテーマは「道」(Dou)。私がお手伝いしたのは、カンファレンスで行なう合同パネルディスカッションのために、参加者が事前に体験する、複数あるツアーの中の一つの解説役。担当したのは、英語で落語をやるチームのツアーで、進行役と最後のQ&Aの司会進行役を行ないました。日本の古典芸能には、茶道、華道など「道」のつくものがあり、その中で発見され、高められた精神や美意識の鍛錬の神髄が、「型」となって現れているが、エスノグラフィーという学問における「道」や「型」とは何だろう?というのがひとつのディスカッションテーマのよう。
落語自体初体験の私は、冒頭よりすっかり話に引き込まれ、さぶとん一枚の上で繰り広げられる世界にがっちり魅了されてしまいました。

終了後の質問の中には、「型の中で、やってはいけないこと、と言われていることは、なぜやってはいけないのか」といったような、シンプルだけれども重要なポイントをついたものも飛び出し、私自身もあらためて日本の文化や無言のルールというものを考える機会となったのでした。

8月 八月 葉月 August, 2010

新しいオフィス環境にもだいぶ慣れてきた今日この頃です。厳しい暑さが続きますが、やっぱりそこは夏。抜けるような濃い青空に、色深く茂る木々の緑は夏ならではの光景で、日中、アスファルトの上を歩き回ってぐったりしている時に出会う木陰は、本当にありがたいものです。
Birdsは今年の海の日を、瀬戸内国際芸術祭にでかけて、海に囲まれながら過ごしました。瀬戸内といえば、直島が大変有名ですが、今回の高松と瀬戸内の7つの島々を巡るアートイベントは、船がアクセスの中心ヴィークルとななって、なかなか訪れる機会のない島々の人や風景に触れられる、すばらしい「航海」を体験できる機会となりました。忙しい中を直前になって思い切ってえいやっと出かけたのですが、これは大正解でした。夏はペースを全体的に少しおとして、仕事に使う時間のシフトを変えてみると、なかなか効果的なのかもしれません。またやろうと思いました。(笑)

6月末より、新事務所で活動しております。ご連絡、お立寄りの際は、連絡先が新しくなっておりますのでお間違えなく。

7月 七月 文月 July, 2010

無事、事務所の引越を終えまして、やっと一息ついたところです。気づけばブログの更新もずいぶんさぼっておりました。。。

今回はBirdsをスタートして2度目の引越で、今度の場所が3つめの「巣」になります。移動をするたびに、新しい出会い、新しい機会、新しい発展があり、さまざまなプロジェクトを経て、少しずつではありますがBirdsの活動に徐々に個性が生まれてきたように思います。

昨年末より、新しい出会いや変化が立て続けに起こり、これまで猛スピードで走ってきたのですが、この引越を区切りに、やっとこれまでやってきたこと、と、これからやってみたいこと、をおちついて計画できる時間が持てるようになったように思います。これまで溜めてきいたいろいろなアイデアや考えを、これからぼちぼち紹介していきたいと思っています。